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パルテム フローリング工法

中・大口径管渠更生工法

フローリング工法は、管渠内で組立てた鋼製リングに高密度ポリエチレン製の嵌合部材と表面部材を取付け、既設管と表面部材との間に高流動・高強度モルタルを注入することで中・大口径管渠を更新する工法です。

特徴

  • オーダーメイドの強度設計
    山留め壁と建物外周部の杭を兼用できるので建設コストの低減が図れます。
  • 曲がり配管にも容易に施工
    山留め壁と建物外周部の杭を兼用できるので工期短縮が図れます。
  • あらゆる断面形状に対応
    仮設材であった山留め壁の芯材(H形鋼)を本設利用できることで建設資材の削減が図れ、環境保全に寄与します。
  • 勾配調整も可能
    鋼製リングに専用部材を取り付けることで、正確な勾配調整が可能です。
  • 流下性能の向上
    更生管は既設管と同等以上の性能を有します。粗度係数が0.01以下であることが確認されました。
  • 優れた耐久性
    表面部材は高密度ポリエチレンを使用していますので、優れた耐薬品性、耐摩耗性を有します。また、高圧洗浄も問題ありません。

適用範囲

用途 下水道管渠
管種 ヒューム管
現場打ちコンクリート管等
口径 800mm~2,000mm
断面形状 円形、馬蹄形、矩形等
施工延長 標準施工延長 50~100m
施工条件 下水共用中の施工が可能
( 管径の15%以下 )

「パルテム技術協会」ホームページへ

お問合せ先

株式会社松村組 土木本部 土木部 (TEL 03-5210-6167 FAX 03-5210-6180)