技術・サービスServices

SPACE21工法

「SPACE21工法」は、低空間・狭小場所等の条件下で既製杭(鋼管杭およびコンクリート杭)を効率的に施工するために開発された、油圧式全回転既製杭中堀り工法です。杭打機を軽量・小型に開発することにより、従来の杭打機では施工が困難であった条件下での施工を可能としました。 SPACE21工法協会を発足し、本工法の普及及び技術の向上に努めています。 すでに公共機関も含め372件の施工実績があります。 (平成27年3月現在)

特徴

高速道路高架橋下での施工 高速道路高架橋下での施工
鉄道に近接した場所での施工 鉄道に近接した場所での施工
  • 機械本体(SPR-600,800,1000,1200)は、重量5.1t~13t、最大寸法は2.8×2.2×2.0mと非常にコンパクトであり、掘削底等に容易に搬入ができる。また、桟橋等の仮設備が簡略化されト-タルコストの低減が計れる。
  • 従来の杭打機のリ-ダ-が不要のため、空頭ロスが大幅に改善され、低空間における短尺継ぎ杭施工に大きな効果を発揮する。
  • トラクションユニットを装備することにより、自走可能となり狭隘な場所での杭間移動時の効率化を計れる。
  • 杭種・杭径は鋼管杭φ400~1200mm、PHC杭φ500~800mmと幅広く、打設可能長は50mを標準としている。

SPACE21工法のホームページへ

お問合せ先

株式会社松村組 土木本部 土木部 (TEL 03-5210-6167 FAX 03-5210-6180)